Vol.11 不動産売却、任せるなら大手か中小どちらを選ぶか!





平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

さて、本日は不動産売買に関してのお話をさせていただきます。

皆さまの人生の中で不動産の売却はそう何度も経験することではありません。

そんな時、どうしたら良いかわからないからとりあえず大手に任せるか。

そういった方も多いのではないでしょうか。

ただ、中にはあえて中小を選ぶ方も多くいらっしゃいます。

果たしてどちらが良いのか、本日はそんな疑問にお答えしていきます。


まずは大手不動産会社メリットから。

その1、情報量、顧客数の多さ

やはりその知名度から売主だけでなく買主もとりあえず大手に頼もう

という考えの方は多くなります。

その2、対応力

中小と比較してもスタッフ数の差は歴然。

繁忙期だろうがスタッフ数の多さでカバーができます。

そして社内研修も充実していますから対応能力も一定レベルは保たれています。

その3、広告予算、広告戦略が十分

大手は広告で買主を探す傾向が強いため広告費は惜しみません。

続いてはデメリット

その1、連絡のレスポンスが悪い

大手は一人の営業マンで複数のお客様を抱えます。

お客様一人一人にかける時間も熱量も分散されてしまうのは致し方ない部分。

連絡が遅いくらい、、、と思うかもしれませんが高額取引なだけに

レスポンスの悪さは意外とストレスになったり不安になるものです。

その2、融通が利きにくい

多くのお客様を扱うが故にマニュアルが決まっており

細かいニーズを拾いきれないことが多いです。

その3、囲い込みにあう可能性がある

不動産会社による囲い込みとは、売却を請け負っている不動産会社が

ほかの不動産会社から買い主の情報を提供されても

勝手に断ってしまうことを指します。

これは仲介手数料を買主売主両方から取るためです。

今度は中小メリットを見ていきます。

その1、連絡のレスポンスが良い

先程述べた大手のデメリットとは逆のかたちになります。

一人の営業マンが抱えるお客様の数が少ない分、

連絡が取りやすく急な要望にも早急に対応してくれるでしょう。

その2、対応の柔軟さ

ここは中小の最大の魅力かと思います。

マニュアル外の細かいオーダーにも融通が利きやすく

金額交渉にも応じてもらいやすいでしょう。

その3、担当エリアに詳しい

地域密着型が多く、その地域の売却実績が豊富です。

その地域でしか入らない情報に関しても手に入りやすいため

売る時も買う時も有利と言えるでしょう。

最後にデメリット

その1、資金が少ない

大手と比較すると資金力が弱いのが弱点。

広告も大手ほど大々的に打ち出すことができません。

その2、得意不得意がある

例えばエリアや建物の構造によって得意な部分に関しては

大手に勝るケースも往々にしてありますが

不得意な部分に関しては従業員の数も少ないため差は生じます。

まとめ

このように不動産売買において必ずしも大手が良いとは言い切れません。

例えば皆さまが外食する際に、

お店を選ぶ基準は大手チェーン店だけに限らないと思います。

実は個人でやられているお店の方が細部にこだわり、

料理のクオリティが高かったり

ちょっとした要望を聞いてくれたりするものです。




ドリミット株式会社もそんな不動産屋でございます。